水彩用筆で初心者のおすすめは?平筆や面相筆の選び方や種類とセットは?

水彩用筆で初心者におすすめの筆を調査!
丸筆や平筆や面相筆の選び方や種類と
セットについて調べてみました。

最初は丸筆を購入して
実際に使って試しながら
他の種類や形の筆を揃えるのがオススメです。

わかりやすくまとめましたので
ぜひご覧ください(・∀・)

水彩用筆で初心者のおすすめは?選び方は?

 

水彩画の筆の選び方なんですが
初心者の場合は色々な種類があって
どれを選んでよいのか..迷いますよね

 

結論から先に述べると
自分が表現したい目的に合った
自分が使いやすい筆を選ぶと良いです。

 

最初に丸筆が1本あれば
様々な水彩画を表現できますよ。

 

初心者におすすめの最初の筆!

6号か8号のサイズがハポネコのおすすめです。
持ち運びも便利!

 

水彩画のテクニックが上達すると
作品の技法やサイズも変わるので
筆選びも変化していきます。
そして筆は消耗品です。

簡単な水彩画の描き方は?初心者の題材やモチーフとコツや基本技法は?

水彩画を初めた時には
どんな種類があるのかわからないし
筆選びが難しくて当然だと思います。

 

筆は「形」と「素材」で決まります。
初めは筆の形と素材の種類について知りましょう!

 

水彩画の筆の毛には
大きく3種類あります。

  • 天然獣毛
  • 人工毛
  • 獣毛と人工毛のブレンド

 

この中で水彩画の筆で天然の獣毛は
馬、ヤギ、リス、テンなど様々

 

水彩画の筆を選ぶポイント

 

ふくみ

水のふくみの良さをチェックします。
水をたっぷりつけてどれくらい切れずに続くかをみます。
ふくみの良い筆はいつまでも水が切れずに描けます。
逆にすぐに水が切れてしまう筆はふくみがあまり良くないと言えます。

 

ふくみが良くない筆は悪いのかといえばそうではなく
表現の目的によって筆を選びます。

ふくみが少ない筆でかすれを利用する場合は
ドライブラシなどの使い方ができます。


まとまり

水を含ませた時の毛先に注目してください。
毛先が一つにまとまるか、バサつくかどうか。
バサつくものはドライブラシなどで使えるので全く使えない
ということはありませんが、ボタニカルなど細密に描く場合などは
まとまりが良いものを選ぶと良いでしょう。


コシ

筆をグッと押してどれくらい戻るかを見ます。
元に戻る筆ほどコシが強いのでピンとした細い線が描けます。
逆に押しても戻ってこないような柔らかい筆は書道筆などに多く
毛先をコントロールさせるのに向いてます。

水彩筆の場合はコシが強いものが多く
その方が初心者は描きやすいです。

 

それぞれ、筆の毛の種類で
特徴を表にまとめてみました

 

筆の素材の特徴は

ネコの毛の筆もあるんですね(^_^;)
まだ使ったことがないのです。

 

筆の素材 水の含み 弾力(コシ) まとまり 価格
セーブル・コリンスキー ★★★★ ★★★★ ★★★★ ★★★★
リス ★★★★★ ★★★ ★★★ ★★★★
リセーブル ★★★ ★★★★ ★★★ ★★★
ヤギ ★★★ ★★ ★★★★ ★★★
★★★ ★★★★ ★★ ★★

 

原毛・獣毛の筆は
手入れをちゃんとしないと
虫がついたりします。

 

筆の作り方をみると
水の含みや毛先のまとまるように
工夫されているのが、よくわかりますよ。

初心者の場合はナイロン筆で
色々な技法を試しながら
必要になった筆を買い足して
増やしていくのが理想的です。

 

次に筆の形についてご説明いたします。

 

水彩画の初心者で道具の選び方は?画材や筆で宮崎駿のおすすめは?

 

水彩用筆で丸筆た平筆と面相筆の種類とは?

 

筆の形はおよそ3種類に分かれていて

オールマイティな「丸い形」

毛が円にまとめられている筆は 丸筆もしくはラウンド とよばれます。
曲線がかきやすく、どちらの向きに動かしても同じ線になるので扱いやすいです。
最初にそろえるのは丸筆の8~10号くらいの中サイズがいいとされ
透明水彩でもっともよく使われます。

広い面や直線の「平らな形」

 

平たい筆は 平筆もしくはフラット とよばれます。
角ばった部分やシャープな直線がかきやすいです。
広い面を早く均一にぬるのによく使われます。

通好みの「丸と平の間」

 

先のとがった平筆は オーバルもしくは
キャッツタン(猫の舌)とよばれます。
丸筆と平筆の特徴をあわせもっていて、毛先で
細かいところをかき根本で広い面がぬれます。
扱いに慣れが必要です。

 

さらに面相筆など日本画の筆も
水彩画に適しています。

・線描き筆

日本画の一番基礎となる筆で、特に細い線を引く時に使用します。

線描き筆には様々な毛が使われて、墨や絵具の含みも良く太い線や

細い線の両方に対応します。良質の原毛を使用した名村筆は東紅は、

筆を垂直にしたまま円を描いた時、毛先が割れません。
絵手紙を描く時によく使われます。

 

・彩色筆

日本画の着色用に造られた筆で、最近では水彩・デザイン等の塗り込み

等に多く使われています。原材料は羊毛・馬毛・鹿毛等を混毛して造られています。
宮崎駿監督が愛用するのがこの彩色筆になります。
コシがなく柔らかいので、初心者には難しいかも。

 

・面相筆

人物や仏像の面相(顔)を描くための筆ですが、日本画・デザイン・アニメ等幅広く

使われています。教材用からプロ向けまで10数種とアイテムも多くそれぞれの原材料に

よって描き味も違いますので、お好みにあった面相筆をお選び下さい。
ハポネコはコリンスキーの面相筆を使ってます。

 

・隈取筆

ぼかし筆ともいわれ、筆や絵具のぼかしに等に使用され
最近では水彩画にも使われています。

馬胴毛と羊毛が主原料の為、含みが非常に良いのが特徴です。

・付立筆

日本画の代表的な筆で、1本で大体の物が描けるとまで言われています。

花鳥・四君子など水墨・日本画向けとして幅広い層で使用されています。

厳選された羊毛と天毛(馬の尻尾の脇毛)が主材で含みも良く、毛先も良くききます。

 

・刷毛

良質な羊毛を使った絵刷毛は絵具の含みが良く
水張り・ドーサ引・線描に使われます。

使用後は根元部分の絵具、墨等を良く洗って
吊り下げるように乾かして下さい。

連筆

日本画用の刷毛の変形した筆として
一本の筆を連ねたものです。

墨や絵具で描いたり色を柔らかくのせる時など幅広く使われ
刷毛では出せない味を表現します。

 

平筆

数多くの商品があり、白毛の物は主に羊毛を
茶色の平筆はイタチ・馬毛を強い品に合わせた
材料で加工してあります。

 

お好みと用途に合わせてご使用下さい。

 

水彩用筆でおすすめのセットは?

 

もしも初心者の方で最初に
水彩用筆をセットで購入されたい場合

やはり安いナイロン製の筆で
様々な形やサイズを試しながら
少しずつ自分に合った
原毛の筆を揃えていくのがオススメです。

そこで安くてお買い求めやすい
水彩用筆のセットを調べてみました。

 

フィス水筆ペン ウオーターブラシ 水彩画用筆6本セット
水彩パレット付き

筆洗いの水を持ち運ぶ必要がなく
とてもコンパクトで便利な筆です。
6本あれば充分だし
パレット付きでこのお値段は
かなりお得!
アマゾンのベストセラー第1位です。

 

ペイント ブラシ アクリル筆 画材筆ブラシ 12本セット

ナイロン筆で12本のお得なセットです。
色々なサイズを試して
よく使う気に入った大きさの筆を
グレードアップするのがおすすめです。

ターレンス 水彩デザイン用筆 6本セット

一本一本がしっかりした作りで
水の含みも良いので
水彩画におすすめの筆のセットです。

ホルベイン 5 水彩用 リス混毛 画筆

3本セット
リス毛の筆なので
水の含みとコシがあって使いやすいです。

 

 

ホルベイン はじめて揃える水彩画筆セット

筆入れとセットで持ち運びも便利
初めての筆のセットでは
ちょっとお値段は高めかもです。

 

 

このブログで筆を調べていたらリス毛の筆を発見!
なんだか筆の形、使いやすそうじゃないですか

原毛の筆って高いんですよね~
使ってみたいと思ってたんですけど…

すると…一本だけ半額で販売されているのを発見!

速攻で購入(笑)

値引きセールがたまにあるので
お目当ての筆があれば
チェックしてみると良いですよ(・∀・)

機会があれば使い勝手も試してみて
ブログにアップしたいと思います。

まとめ

水彩用筆で初心者のおすすめについて調査!
丸筆や平筆や面相筆の選び方や種類と
セットについて調べてみました。

最初は丸筆を購入して
実際に使って試しながら
他の種類や形の筆を揃えるのがオススメです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です