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シャーマンとは何ですか?メキシコで儀式を体験した画像や感想は?

シャーマンとは?何ですか?という疑問に
メキシコで実際に体験したハポネコがお答えいたします。

チアパス州のサンファンチャムラという村へ
いってまいりました~

具体的には新築祝いの儀式・セレモニーでした
画像や感想もわかりやすくまとめましたので
ぜひ御覧ください(・∀・)

シャーマンとは?何ですか?

 

シャーマンとは日本語に訳すると巫師・祈祷師になります。

 

トランス状態に入って超自然的存在である
霊や心霊、精霊や死霊などと交信する現象を起こす
職能や人物のことをシャーマンといいます。

 

1998年から2004年までにマンガで
シャーマンキングが連載され
子供たちの間でもシャーマンに関する情報が
ずいぶんと身近になりました。

ちなみにシャーマンキングは全32巻
累計売り上げ部数は2600万部でした。

 

この他には「ワイズマン」というマンガ
どちらも面白いですね~

 

 

シャーマンキングでは普段は見えない霊が
具現化しキャラクター化されて楽しめたのですが
実際のシャーマンとは?ちょっと謎だらけです
定義には3つの要素があります。

 

・トランスという特別の精神状態において脱魂(ecstasy)または憑依(憑霊)(possession)が行われる

・神仏・精霊などの超自然的存在と直接接触・交流・交信

・社会的に一定の役割を持つ信仰と行動の体系

 

トランスとはある種の異常心理状態であり、
平常の人々と半分くらい交流できる状態でもあります。

 

「脱魂」とはある人物の霊魂が身体を離脱することで
「憑依(憑霊)」とは神霊・精霊がある人物の身体に憑くことです。

 

シャーマンの種類は5つに分かれていて

脱魂型 シャーマンの霊魂が身体を離脱して霊界に赴き、諸精霊を使役してもろもろの役割を果たす。広義の精霊統御者型の一種。
精霊統御者型 補助霊を駆使してもろもろの役割を果たす。
霊媒型・憑霊型 シャーマンが神霊・精霊を自らの身体に憑依させ、人格変換が行われ、シャーマンは神霊自身として一人称で語る。
予言者型・霊感型 霊感型 – シャーマンは神霊・精霊と直接交信し、その意思を三人称で語る。シャーマン自身の個人的意志がある。
見者型 神霊の姿が見え、或いは声が聞こえる。神霊の意思を三人称で語る。

 

日本ではこれら複数の種類を一人で兼ねている場合が多いそうです。
人がシャーマンと認められる過程にもいくつかの種類があり
それぞれの社会でも異なります。

召命型 ある日突然心身の異状(巫病)として現れ、神霊によって選ばれたものと見なされる。選ばれようと願っていてもなれるものではないが、選ばれてしまったら本人の意志で拒絶することも困難。沖縄県周辺の「ウマレユタ」など。
世襲型 血統により選ばれる。霊的資質、人格が継承されると考えられる。沖縄県周辺のノロなど。
修行型 身体的理由(特に盲目)や経済的事情等からシャーマンになるための修行・学習を積む。沖縄県周辺の「ナライユタ」、日本の東北の「イタコ」など。

一般的にシャーマンといえばテレビで見る祈祷師や霊能力者が
そのイメージではないかと思います。
なかなかリアルに出会うのは難しいのではないでしょうか。

 

日本のシャーマンといえばハポネコは沖縄でたまたま
ノロに出会ったことがあるくらい。

 

ボクがメキシコで出会ったシャーマンは
精霊統御者型に近いシャーマンでした

 

シャーマンの儀式をメキシコで体験した!画像あり!

 

ハポネコが住んでいるのはメキシコのチアパス州
州都のトゥクストラになります。
そこから車で約1時間20分の場所にある
サンファンチャムラへ行ってきました。
山間にある先住民の村なのです。

地図ではこんな距離関係にあります

途中でサンクリストバル・デ・ラスカサスという
大きい観光地を経由いたします

メキシコの観光でサンクリストバルとは?行き方やホテルの情報は?

 

標高が2000m以上にある村なので
夏でも涼しく過ごしやすそう
ですがハポネコが訪れたのは2018年の12月…

さ…寒いですやん(TдT)

 

ミニバスで約2時間かけてチャムラへ到着
天気は悪かったので寒いのでーす

 

今回は何か直接的にお祓いをしてもらうのではなく
家の新築祝いに参加させて頂きました

ブロックの打ちっぱなしの室内で
まだ窓などない状態です
でもトイレは水洗トイレでした(^_^;)

 

新築の家の四隅には松の木などを置き
中心には祭壇のようにろうそくが配置されます

 

日本の地鎮祭のような感じで
土地の精霊に受け入れてもらうために
このような儀式を行うのです。

 

煙は炭火に松ヤニをいれて燻しています
空間をキレイにするときによく使われます
日本で盛り塩を置くような感じに似ています。

 

この儀式を実施するのがシャーマン
現地ではクーランデ-ロといいいます

 

行く前に想像していたのはこんな感じ

 
わいがシャーマンやで…..

 

ちょっと厳かな服装やスタイルなのかなと妄想してたんですが

 

儀式中は撮影禁止だったんでシャーマンの撮影は出来なかったんですが
いったって普通の何処にでもいるようなおっちゃんでした(^_^;)

 

儀式では朝食をごちそうになりながら
生演奏を聴いたりしてまったりと過ごしました

 

伝統的な音楽だったんですが
テンポがゆったりとしていてすごく心地よかったです

シャーマンの儀式の感想は?

 

音楽って観客に届けるのが普通かなと思ってたんですが
こうやって土地に捧げる感じがとても新鮮でした

 

空からのエネルギーがインスピレーションとして人に伝わり
楽器を通じて音になり地上へ染み渡って
また空に帰っていくようなイメージ

 

なんかテンポもゆったりとしていて
調和とかとても美しいなぁと感じたのです
あんまりメッセージ性とか重要じゃないのかなぁと
いろいろ考えてしまいました。

 

日本でも色々なシャーマンがいるように
メキシコにも各地に様々なシャーマンが点在しています

 

ハポネコがたまたま出会ったシャーマンは
想像していたよりとても地味で
地域に根ざして寄り添っているような
とても自然体な人物でした。

 

今回の儀式が新築祝いだったことも理由の一つでしょう

 

この他にハポネコはオアハカ州でマリアサビーネスのお弟子さんに
出会ったことがあります
そちらのシャーマンのほうが日本のイメージに近のかもしれません

そのお話はまたの機会に~(^_^;)

まとめ

 

シャーマンとは何ですか?
メキシコで儀式を体験した画像や感想について
まとまてみました。

いろいろ新発見があって楽しかったです
サンファンチャムラは教会やお墓も面白いので
ぜひ行ってみて下さーい

最後までお読み頂きありがとうございました。

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