ペヨーテの体験をシャーマンとメキシコで?幻覚サボテンで鹿の儀式とは?

Hola- オラー こんにちは ハポネコです。
今回はメキシコでペヨーテのセレモニーに参加してきました。

ハリスコ州からやって来たシャーマンの儀式
その体験談です。

幻覚サボテンを食べた鹿の儀式とは?

わかりやすくまとめましたので
ぜひ御覧ください。

ペヨーテとは何ですか?

 

ペヨーテとはとげのない小さなサボテン。
アメリカ南西部からメキシコ中部が原産。
日本ではウバタマ(烏羽玉)と呼ばれています。

野生のペヨーテはゴルフボールくらいの大きさになるまで
およそ30年もかかることがあるそうで成長が遅いのです。

 

現在は収集家などによる乱獲で絶滅が危惧されています。

 

ペヨーテに含まれるメスカリンという成分が幻覚など
精神的効果が得られることから
紀元前900年からアメリカ大陸の原住民に
霊薬として使われていました。

 

現在ではアルコール依存症や、様々な内的な問題、
うつ病や疾病の治療のためにペヨーテを用いています。

 

ペヨーテに含まれるメスカリンの作用は

快感を伴う副作用
  • 目を閉じたままで創造的な視覚体験が得られる
  • 新しい思考過程
  • 夢のような展開
  • 多幸感
  • 神秘体験
中立的な副作用
  • 散瞳
  • 温感や冷感
不快感を伴う副作用
  • 目眩
  • 嘔吐
  • 頻脈
  • 頭痛
  • 不安
  • 死にそうな、絶滅しそうな感じ
  • 通常の意識に戻れないという不安感

 

ペヨーテを乾燥させてそのまま噛んだり
煎じて飲むと様々な精神的効果があるんですね。

ちなみに日本でもウバタマ(烏羽玉)は販売されていますが
このメスカリンそのものは違法になっています。
観賞用の植物としてはOKってことかな。

コチラの記事もぜひどうぞ
アヤワスカ体験をシャーマンとメキシコで?日本人は逮捕されるの?

メキシコのシャーマンとペヨーテの体験とは?

 

メキシコで有名なペヨーテの聖地は
サンルイスポトシ州にある砂漠地帯の小さな村、レアルデカトルセです。

 



現在はコロナ渦でメキシコ国内でも旅行は難しい..
でもペヨーテ食べてみたいずら~

 

そんな時、ハポネコはたまたま家の近所で
ペヨーテのセレモニーがある情報をキャッチ…
実際に体験してみました。

ウイチョルの言葉でペヨーテは「ヒクリ」
青い鹿がシンボルです。

 

今回はハリスコ州からシャーマンが来ました。
ウィチョルの言葉でシャーマンは「マラカメ」
鹿の刺繍が入った伝統的な服装です。

ペヨーテは苦くて不味いとの噂だったのですが
今回はコップ一杯のフルーツジュースと一緒に
小さじ1杯のペヨーテの粉末を混ぜて飲みました。
とても飲みやすかったのです。

 

ペヨーテの作用としてはハポネコは「多幸感」が強かったです。
あとは視覚体験も少しありつつ「温感や冷感」など
暑かったり寒かったりしました。
例えるならアルコールに酔った感覚が一番近いかもです。

 

セレモニーは夜の9時から翌朝の8時まで。
その間に合計で3杯おかわり(笑)

 

とても良かったのはマラカメ(シャーマン)の歌でした。
昔から変わらないウィチョルの言葉の伝統的な歌を聞きながら
古代の人々に思いを馳せられたことが貴重な体験になりました。

 

幻覚サボテンで鹿の儀式とは?

 

セレモニーの前にあった説明ではマラカメ(シャーマン)は
医者でもあり知識者であると。
様々な疾患や心の病も相談にのりながら浄化する仕事。

 

現代社会は様々なストレスや心の問題も多いので
これからも必要になる仕事じゃないかなと感じました。

 

実際にマラカメ(シャーマン)はヨーロッパやアジアなど
世界各地でセレモニーをおこなっているようです。

 

普通のスーパーのビニール袋に
大量のペヨーテの粉末を入れてたのが印象的でした(笑)
向かってシャーマンの左下
床に直接置いてたよw

朝方にシャーマンが少しだけ歌ってくれました。
セレモニー中はアカペラが多かったです。

 

ハポネコは翌朝も酔ったような多幸感が続いていて
2日目にはとてもスッキリした感覚に戻りました。

 

コロナで外出は控えていて家にこもり気味でストレスが溜まっていたのです。
セレモニーでスカッとキレイに浄化されてよかったです。

まとめ

今回はメキシコでペヨーテのセレモニーに参加してきました。

ハリスコ州から来たシャーマンとの体験談をまとめたみました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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