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メキシコでサルサを踊る

近所に住む大学生 ホルへくん
建築学部の学生らしい
以前にキューバ人にサルサを習ったらしく
それを彼の自宅で教えてくれた。
一時間 100円だった。
安い……

 

 

 

 

一言でサルサといっても様々なタイプがある
メキシコにあるのは おおまかに

  • ON1ステップ 
  • ON2ステップ 
  • キューバンサルサ の3種類

他にもあるけど ボクが習ったのはこの3タイプ
ただこの最初の時期 そんな種類があるとも知らず
とにかく ホルへのマネをするので精一杯
っというか どのリズムでステップを踏むのか
音がまーったく 聞き取れないのだった。
最初に どの音から足を踏み出すのか?
それがわからない。

 今考えると キューバのスタイルと
なんかいろいろ混ざった感じだったかな。
サルサの語源も 色々ミックスする
サルサソースからきてるらしい。

自分で混ぜてみて研究するのが楽しいんだと思う

 

 

最初に音を体に入れなきゃ
なじませなきゃと思いついた。

 

でも 音を体にいれるって? どうしよう?

 

頭で考えてもしょうがない。

 朝 起きたら ベットから飛び降り
すぐ 真っ裸になった。
考える前に CDでサルサを流す。
そしてラジオ体操の様に
30分くらい    毎朝    踊った。

 一ヶ月すると 自然と
どこでステップを始めるか
ちゃんと体感することができた

 

 

考えなくてもよい

感じるのだ

 

ただ
真っ裸で踊ってたから
リズムにあわせて 股間が
ペチん ペチん と太ももにあたる
それを避けるようにリズムをとったら
かなり独特な踊り方になった様だ

 

 

サルサの歴史は浅い
その中で とあるモテない男の子が
女の子と踊りたいがために
自宅の部屋で 悶々と一人で練習してたらしい。

 

リズムがずれたまま…

 

とあるコンサートのバックダンサーに選ばれて
彼が踊りを披露した。
その独特なリズムがずれたステップに
みなが 驚いて熱狂した。
それがON2 ステップの始まりと聞いている。

 

 

ボクは どうやら新しい

ON3ステップ を発見してしまったw

 

 

 

この頃は自宅にインターネットがなく
図書館のコンピューターで
様々な踊り方のビデオを見て研究していた。
自宅ならその場で 踊りながらコピーできるけど
図書館ではそういうわけにはいかない….

だから 一時停止を繰り返して
絵を描いてコピーした。
それを自宅に持って帰り
体を動かして再現する。

 

 

このときのドローイングはとても下手だけど
かなりドキドキしながら 真剣に線を引いていて
とてもいい思い出になっているよ。

 

その頃のボクは引越しをおえて
新しいまちに住み始めていた

そのまち中で発見した
サルサ教室に入門するのだった….