ノンフィクションとは何ですか?由来や日本語の意味をわかりやすく!

Hola~ オラ~  こんにちは ハポネコです。

今回は『ノンフィクション』とは?
言葉の意味や由来を調査!

一般的に映像や文学で使われる
フィクションとの違いも
わかりやすくまとめました。

ぜひ御覧ください。

ノンフィクションとは?日本語の意味は何ですか?

 

ノンフィクションとは日本語で
史実や記録に基づいた作品』を意味します。

 

日本では主にドキュメンタリーの映像やインタビュー
自伝などの文章がノンフィクションと呼ばれます。

 

「ノンフィクション映画」
「ノンフィクション作家」など

 

近頃では百田尚樹さんや是枝監督など
ベストセラーになる作品も多いですね。

 

その他に一般的に

歴史書、伝記、旅行記、体験記、日記
歴史文学、ルポタージュなど

 

「健康促進」や「ペットの飼い方」まで含まれる場合も

 

ノンフィクション作品は事前の綿密な調査や
取捨選択によって作る人の独自の色が反映します。

 

一方、英語で「Nonfiction」とは日本語で
フィクションではない」という意味。

 

英語圏ではフィクション以外の全ての作品が
ノンフィクションの対象となります。

 

フィクションの正反対の意味が
ノンフィクションというわけではありません。

 

間違いやすいポイントをわかりやすく解説します。

 

ノンフィクションとフィクションの違いとは?

 

フィクションとは
虚構、絵空事、作り話、想像上のもので
事実ではないことを事実らしく作り上げる」こと
空想の産物である架空の物語。

 

よく漫画原作が実写化された
テレビドラマや映画の終わりに
「この物語はフィクションです」という
注意書きが出てくるのを目にします。

そのため、ノンフィクションはその反対で
「全てが本当のこと」と考える人が多いかもしれません。

 

しかし本来ノンフィクションとは
完全なフィクションではないもの」を意味します。

 

つまりノンフィクション作品は
事実に基づいて作られた創作物なのです。

 

そのためノンフィクション作品の冒頭では
「全てが事実」ではなく「事実に基づく」
などの注意書きがあります。

 

ノンフィクションの由来は?

 

日本では日中戦争など事件が起こると
出版社が作家を現地に派遣して報告を書かせるのが
ノンフィクションの主流でした。

 

書かされた文章なので
文学としての価値は低くかったのです。

 

一方でアメリカでは現代文学のジャンルとして
ルポタージュ文学が定着しており
ノンフィクションが評価を得ていました。

 

1960年に筑摩書房が全50巻からなる
「世界ノンフィクション全集」を刊行。

その後、1970年に文藝春秋の「大宅壮一ノンフィクション賞」
1979年に講談社の「講談社ノンフィクション賞」が始まり
日本でもノンフィクションが広まり、文学として認められたのです。

 

そのためノンフィクションライターが日本に登場したのは
1960年代から1970年にかけてでした。

 

当時は認知度もかなり低かったようですが
だんだん現在のように評価されていきました。

まとめ

 

ノンフィクションとは何ですか?
フィクションとの違いや
日本語の意味や由来をわかりやすく解説。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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