タイで気づいた絵を描くときのコツ! 赤ちゃんになろう !

タイで気づいた絵を描くときのコツ! 赤ちゃんになろう !

タイでタイ語を学ぶ語学学校の授業に
潜入したことがある。
こっそりと〔笑〕

教壇があって
そこにタイ人の二人の男が立っていた。
先生が二人??

なんだこれ?と思ったら
教室にいる外国人らしき学生は
誰もノートを持っていない。
座って二人の会話を聞くだけ。
時には笑いながら。

 

 

なんだろう、、、、、
なんだか漫才をみてるような感じだった。

 

後でその学校のシステムを知ることができた。
3ヶ月ほど 耳慣れするまで
ただひたすら二人の会話を聞くだけらしい。
ちょっとそのやり方が正しいのかはわからないけど。

ただ絵を描くときに 赤ちゃんの目線でという見方が存在する。

それにちょっと似てるかなと感じた。

 

 

 

赤ちゃんの頃って覚えてる?

 

覚えてるわけないんだけど。
みんな誰しもその時期はあったから。
まぁちょっとイメージを広げてみよう。

 

赤ちゃんってけっこう口になんでも入れるのね。
はじめに目がはっきりと見えない時期なんか
口でお母さんの乳首 必死で探したり。

それから目が見え初めて。
初めて視界にママの顔が入ってくるとします。

それには名詞がなくって どんな感覚かは妄想なんだけど。
とにかくお乳 食べ物を与えてくれる大切な存在。
次第に マ マ という 音と
顔の画像が脳内で一致してくる感じかな。

 

 

まぁ ちょっと大雑把な例えなんですが

ここで大切なのは 最初にお母さんの顔を認識するまでに
名詞を使わない 生まれてはじめて見る 瞬間があること。

大人になって いろんなことを知っていくと
名詞や言葉を使って 画像認識、脳の中で処理していきます。
日常で目的を達成するもの以外は
なるべく見えないような処理が行われている。

絵を描く時には そのチャンネルを変えるというか
いったん 名詞や言葉で理解することをやめて
まるで赤ちゃんが生まれてはじめて見るような
見方のリセット行うと ワクワク描けるといった
観察の基本方法が存在しています。

 

 

 

日常生活で常にそんなことやってたら
世界がキラキラまぶしすぎて
動けなくなっちゃうんで。

絵を描くとき またはじっくり観察するときは
自然とチャンネルを変えるようにできると
退屈な日常でも 新しい発見が生まれ易くなったり。

モチベーションも上がって、とてもおススメな方法です。

ぜひお試しくださいね。